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Amazon DSP 応用編
目次 Marchant Token(出品者トークン)とは セラーとベンダーの違い なぜセラーには設定が必要なのか 設定しない場合に起こるリスク ベンダーの場合の扱い Marchant Tokenの確認方法 まとめ Marchant Token(出品者トークン)とは Marchant Token(マーチャントトークン)とは、 Amazonセラーアカウントを一意に識別するためのIDです。 主に、Amazon DSP と スポンサープロダクト広告(SP広告)を併用する際に使用され、Amazonが「どの出品者の売上か」「どの広告経由の成果か」を正確に判断するために 利用されます。 出品者トークン、マーチャントID、出品者IDなど、呼び方は異なりますが、 指しているものは同一です。 Point セラーアカウントを識別するためのID DSPとSP広告の成果判定に使用 セラーとベンダーの違い Amazonでは、販売形態によって「セラー」と「ベンダー」に分かれます。 項目 セラー (Seller Central) ベンダー (Vendor Central) 販売
2月20日


コラム:Google UCPへの対抗
目次 Google UCPとは何か なぜUCPはAmazonにとって脅威なのか Amazonの現在地と取り得る戦略 今後のシナリオ予測 まとめ 1. Google UCPとは何か Googleが発表したUniversal Commerce Protocol(UCP)は、AIエージェントが 商品探索から購入・決済までを一貫して実行するためのオープンな商取引プロトコルです。 従来のECは、人が検索し、サイトを開き、購入操作を行う前提でした。 UCPではこの役割を AIが代行します。 AIは、商品情報・価格・在庫・決済といった小売のバックエンドに標準化された方法で 接続し、会話の流れの中で購入まで完了させます。 Shopify、Walmart、Target、Etsyなどの大手小売が参加しており、 Google検索やGemini内での 会話内購入体験が想定されています。 Point AI主導購買を前提とした共通プロトコル 検索と購入の分離が消える設計 2. なぜUCPはAmazonにとって脅威なのか UCPは、Amazonの外側でAIを軸にした新しい商取
2月20日


Amazonの納品とFBA運用について
目次 なぜ「梱包」と「FBA理解」が重要なのか Amazon納品の基本構造 メーカー梱包と梱包不要カテゴリー FBAとは何か(通常FBAの前提理解) 冷凍食品FBA(クールマルシェ)の全体像と利用条件 まとめ なぜ「梱包」と「FBA理解」が重要なのか Amazonでは、どのように梱包され、どのFBAサービスで保管・配送されるかによって、 納品可否・コスト・購入体験が大きく変わります。 特に以下の点は、理解不足のまま進めるとトラブルになりやすい領域です。 メーカー梱包と梱包不要の違い SKU単位での梱包判断 通常FBAと冷凍食品FBAのルール差 温度・サイズ・申請要件の厳格さ 本記事では、Amazon納品設計 → FBA → 冷凍食品FBAという流れで 体系的に整理します。 Amazon納品の基本構造 Amazon納品は、以下の流れで構成されています。 商品登録(SKU・ASIN作成) 梱包方法・カテゴリー設定 納品プラン作成 フルフィルメントセンター(FC)へ発送 Amazon側で保管・出荷 この中でも梱包設定は、後工程すべてに影響します。 用語
2月20日


Amazonレビューを集める方法
<目次> なぜ今レビュー施策が重要なのか Amazonレビューの基本ルール 正攻法① Amazon公式レビューリクエスト 正攻法② レビューしたくなる商品体験設計 正攻法③ 同梱物(インサートカード)の活用 正攻法④ 低評価レビューを減らす考え方 正攻法⑤ Amazon Vineの活用 正攻法⑥ Q&Aを充実させる 注意すべきグレー施策 レビュー運用の考え方 まとめ なぜ今レビュー施策が重要なのか Amazonでは近年、バリエーション間でレビューが共有されないケースが増えています。 その結果、レビュー数が多いASINに依存した運用は通用しにくくなり、 以下の要素がASIN単体で評価されるようになっています。 レビュー数 星評価の質 レビュー内容と商品実態の一致 これらはすべて CVR(購入率)に直結する重要な指標です。 本記事では、Amazonの規約を遵守したうえで、 再現性のあるレビュー獲得方法を体系的に解説します。 Point ASIN単体評価の重要性 レビューの量と質の両立 規約遵守の前提 Amazonレビューの基本ルール まず最初に、必ず
2月20日


ブランド訴求・販促施策編
目次 1. A+コンテンツ内「ショッパブルコレクション」とは 2. ショッパブルコレクションの特徴と活用ポイント 3. ブランド割引(Brand Discounts)とは 4. ブランド割引の実施条件と注意点 5. まとめ 1.A+コンテンツ内「ショッパブルコレクション」とは ショッパブルコレクション(Shoppable Collection)とは、 A+コンテンツ(商品紹介ページ)に追加された購入導線付きのコンテンツ枠の名称です。 現在はベータ版として一部アカウントで利用可能となっており、 ブランドストーリー枠内に表示されます。 特徴 ブランドストーリー内に複数の商品をまとめて掲載でき、各商品から商品ページや ブランドページへ直接リンクさせることが可能です。 そのため、関連商品やシリーズ商品を横断的に訴求できます。 <イメージ> 出典:Amazon .com 2.ショッパブルコレクションの特徴と活用ポイント ショッパブルコレクションの基本情報 項目 内容 表示場所 A+コンテンツ内のブランドストーリー枠 機能 複数商品を一覧表示し、
2月3日


Amazon定期おトク便編
目次 Amazon定期おトク便とは 出品者が定期おトク便を利用できる条件 メリット / デメリット 定期おトク便に必要な費用 まとめ Amazon定期おトク便とは Amazon定期おトク便とは、消費者が商品を1〜6か月の周期で 自動購入できるAmazonの定期購入サービスです。 消費者視点の定期おトク便 消費者側から見ると、定期おトク便は以下のメリットがあります。 定期的に必要な商品を自動で受け取れる 通常購入より割引価格で購入できる スキップ・変更・停止がいつでも可能(縛りなし) 出品者視点のメリット 出品者側から見ると、定期おトク便は以下のメリットがあります。 リピート購買の強化 顧客LTV(顧客生涯価値)の最大化 売上の安定化 割引が適用されることで購入率(CVR)が向上しやすい傾向があり、 特に日用品・消耗品カテゴリでは、高い販売効果が期待できます。 定期おトク便に対応した FBA( フルフィルメント by Amazon) 商品 では、 商品ページに以下が表示されます。 「定期おトク便」の購入ボタンが表示される 通常購入に加えて定期購入の
2月3日


ASIN編
目次 ASINとは ASINと似ているSKUとは SKUで起こるトラブル 仮想バンドルの説明 日本アカウントでの利用可否と代替策 まとめ ASINとは ASIN(Amazon Standard Identification Number)は、Amazonで登録されている すべての商品に割り振られる商品識別コードです。 AmazonのシステムはこのASINを基準にカタログを構築しており、 同じ商品であれば出品者が異なっても共通のASINを使用します。 例 書籍「ハリー・ポッターと賢者の石」ASIN:B0B6HZQNH5 同じ本を複数の出品者が販売しても、ASINは同一です。 Point ASINは「商品そのものを識別するコード」 出品者ごとの在庫管理を行うSKUとは別物 ASINと似ているSKUとは SKU(Stock Keeping Unit)は、出品者が自社の商品を管理するために設定する 在庫管理コードです。同じASINであっても、出品者ごとにSKUは異なります。 ASINとSKUの違い 項目 ASIN SKU 意味 商品識別コード 在庫・出品
1月16日


Amazon DSP編
目次 DSPとは Amazon DSPとは Amazon DSPの特徴と他DSPとの差別化ポイント ABO(Auto Budget Order)の基礎と運用 PMP(プライベートマーケットプレイス)の基礎と設定手順 実務チェックリスト(はじめてのDSP運用) まとめ 参考リンク DSPとは DSP(Demand-Side Platform)とは、広告主が複数のメディア在庫を横断して、 一元的に入札・配信・最適化を行うための広告配信プラットフォームです。 RTB(Real-Time Bidding)を通じて、ユーザーデータと広告在庫をもとに、 広告表示の可否と入札価格をリアルタイムで決定します。 Amazon DSPとは Amazon DSPは、Amazonが提供するDSPで、Amazon内外のサイトや アプリに広告を配信できます。 最大の特徴は、Amazonが保有するショッピングデータ (購買・閲覧・検索などの1stパーティデータ)を活用できる点です。 配信先:Amazon内(例:Amazon.co.jp、Prime Video 一部枠 等)+
1月16日


Amazon 広告編
目次 Amazon広告とは キーワードマッチタイプの仕組み 広告表示の広がりと類義語マッチ 除外設定とカテゴリターゲティングの使い分け ブランド登録の重要性とノーブランド運用リスク まとめ Amazon広告とは Amazon広告はAmazon上で自社商品をプロモーションする仕組みであり 主に以下の3種類があります。 広告タイプ 概要 主な目的 スポンサープロダクト広告(SP) 商品単位で配信 売上拡大 直接購買促進 スポンサーブランド広告(SB) ブランド単位で配信 認知拡大 ブランド訴求 スポンサーディスプレイ広告(SD) 関連商品の 閲覧ユーザーに配信 リターゲティング 補完施策 広告は入札制(CPC)により掲 載順位が決まるクリック課金型です。 ユーザーの検索行動に連動して表示されるため、キーワード設定やターゲティング設計が 成果を大きく左右します。 キーワードマッチタイプの仕組み Amazonスポンサープロダクト広告では、検索語句との一致度に応じて広告表示の範囲を 調整する「マッチタイプ」が選択できます。 1. 完全一致 登録したキーワー
1月16日


ソウルドアウト株式会社との業務提携
COIM、Amazon活用による地域企業支援の強化に向けて ソウルドアウト社との業務提携を本格始動 〜地域を含む全国の中堅・中小企業に対し、Amazonを軸としたEC販路拡大ソリューションを提供〜 Amazonを中心としたEC事業支援を手がける株式会社COIM(本社:東京...
2025年7月9日


事務所移転のお知らせ
事務所移転のお知らせ
2025年6月16日


Amazonセラーセントラル開設方法
このような課題をお持ちの方に読んで頂きたい内容となります。 Amazon出店したいが何から着手していければいいか分からない Amazon開設時には何が必要か知りたい Amazon開設時の留意点を知りたい コロナパンデミックが始まり早4年が経過しました。...
2024年10月25日


Amazon Ads パートナーネットワーク「ベリファイドパートナー」に認定
デジタルの力で人々をCONNECTしていく、をミッションに事業展開している株式会社COIM(読み:コイム 本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:徳永 潤一 以下 COIM)は、「Amazon Ads パートナーネットワーク」の「ベリファイドパートナー」に認定されましたことをお...
2024年5月27日


HP作成しました。
拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 平素より弊社に関しまして格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 このたび、弊社ホームページを公開させていただきました。 お客様におかれましては、より使いやすく、わかりやすいものとなるよう、作成いたしました。...
2023年7月12日
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